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ラブプラス

ラブプラス
人気ランキング : 37位
定価 : ¥ 5,800
販売元 :コナミデジタルエンタテインメント
発売日 : 2009-09-03
発送可能時期 : 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。
価格 : ¥ 4,432
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"彼女のいる毎日"を体験できるコミュニケーションゲーム。舞台となるのは、美しい海と山に囲まれた新興都市"とわの市"にある私立高校。まずはプレイヤーが勉強やクラブ、委員やアルバイトといった高校生活を送ることで、同級生や下級生などがプレイヤーに好意を抱き始める。そして、会話やさまざまなイベントをこなすと2人の距離は急接近。最終的には女の子からの告白を受け入れることで2人は恋人同士になる。カップル誕生後は、デートや電話で恋人気分を満喫! 彼女は、プレイヤーが好きな女の子でいたいという思いから、服装やヘアスタイル、さらには性格さえも変化させ、会話での質問やメールのやり取りではいつもプレイヤーへの想いをのぞかせる。また、現実と同じ時間が流れる"リアルタイムクロック"が採用されており、時間や季節に合わせたイベントが用意されている。

http://dol.dengeki.com/

期待しすぎたのかも…

元々発売時期から個人的に注目していたタイトルでもあり、今となってはメディアにまで取り上げられるほど有名なゲームとまでなりましたが、それに便乗されて買ったワケではありませんが、ようやく手に入れました。

世間で話題になるほどそんなに凄いゲームだからどれほど完成度が高いかと思えば普通に何処にでもある恋愛シミュレーションと然程違いはありません。それがDS機能があるかないかの違いなだけで。

確かにマイク、タッチペン機能を活かしている恋愛ゲーはありませんが、世間で話題になるほど凄いワケでもなく、かと言って恋人になるまでの作業や恋人になってからのAIが物凄く優れているワケでもなく、DSとしてのゲームなら仕方なしとは言え、可もなく不可もなくと言ったカンジでした。
自分がゲームと現実を比べすぎているのか
はたまたラブプラスに飲めり込んでいる人が現実逃避しすぎているのかは判りませんが、個人的からすると特に話題になるほど完成度が高い恋愛ゲームとは思えませんでした。

自分で言うのもなんですが、草食系なだけにラブプラスを購入したのですが、期待しすぎた分少々拍子抜けしたかもしれないです。
ただ、ラブプラスはつまらないか?と、聞かれるとつまらなくはなかったです。あくまで話題で騒がれるほど凄いゲームとは感じれませんでした。それから、社会人はリアルタイムモードは時間に厳しいです。スキップモードもありますが、リアルタイムで起こるイベントは無くなるようです。

幸せです

こんなにも幸せな気分は…人生で初めてです。


いい感じに現実逃避もできます。


プレイ中、周囲の目が冷たいような気がしますが気のせいだと思います。



…発売元のコナミさん、本当に、本当にありがとうございますm(_ _)m

彼女が出来そうです

いやぁ?もうすぐ彼女が出来そうですコナミさんには感謝感謝ですュまた三人のフルボイスがいいですねメ正直どの女の子にしようか迷っています

「彼氏」は、あれこれと大変、、

 この路線のソフトでは「ときめき」を全作プレイ。3人のヒロイン中、1人とエンディング(友達段階の終了)を迎え、次のステップへ入って数週での感想を以下に。

*全体的感想
 「気をつかうべき点(パラメータ管理、会話から行き先・プレゼントにいたるまで相手の好みを常に手探り状態)が非常に多く、更に、タッチペンでの極めて微妙な操作も要求され、かなりストレスフル」というのが正直な感想。雑誌広告(「国民的GF登場」等のキャッチ)から「ライトな作品」という印象を受けていたのだが、いざプレイしてみると、気軽に踏み込める作品とは言い難い。
 「ときめき3」から「4」までに相当の時間が流れ、その間「GS」が大人気を博し、その後に今作が発売された流れをみていると、「コナミは男性ファン向けには「ラブプラス」、という方向で今後は進めたいのだろうか?」と「ときめき」シリーズファンとしては少々不安。

*私にはプラスと思えた点
1)声優の方の演技の素晴らしさ(この路線の作品の場合、時として「過剰な演技」が行われ、プレイする側はかえってしらけてしまうことも正直なところ多いのだが、今作はヒロイン3人共、極めて自然な話し方で、安心して聞いていることができた)
2)ストーリーの素晴らしさ(現実から逸脱しすぎた展開に流れることなく、高校生の身のまわりに起きうる話題で構成されている点に好感)
3)作品のテンポの良さと「間合い」のうまさ(「100日で友達段階を卒業する」のは非現実的ではあるがシステムとしてはわかりやすい。メールを送信し、相手から返事が届くまでの「微妙な間合い(タイムラグ)」がうまく再現されている)
4)イベントシーンの一枚絵の美しさ(新時代ハード特有の「明瞭な美しさ」と異なり、携帯機ならでは「淡い映像」はかえって「あたたかみ」と「なつかしさ」があり、ストーリーとよく合っている)
5)「自分を育てる」楽しさ(「ときめき」同様に、自分自身を思い描いた方向へ成長させることには一定の達成感がある)

*少々私的には微妙に思えてしまった点
1)タッチペン操作の難しさ(行うべき操作を全て事前に頭に入れ、それを感覚的に行える様になっていなければ、この作品を堪能することは不可能では、、と。*その意味において、「ライトな」作品とは言い難い)
2)DS縦置きの操作感の問題(キャラクターの「立ち絵」を使いたいためなのだろうか、今作はDSを縦に持ってプレイする仕様。こうした操作を要求されることは少ないため、かなり違和感がある)
3)セリフスキップ機能に疑問(セリフ表示の度、毎回タッチペンでスキップボタンを押す必要があり、かなり繁雑に思える)
4)キャラクター名に再考の余地あり(ヒロインの性格をわかりやすく伝えたいという意図からなのだろうが、キャラクター名があまりに安易な印象)
5)イベントシーン以外のグラフィックの問題(イベント以外の通常画面では、「かなり時代がかったクオリティ(ヒロインの表情をよみとることすら難しい)」のグラフィックを、「我慢して受け入れる」必要がある *ソフトを起動して最初に受ける印象はおそらくこの点ではないかと)

 「完成型」と考えるのでなく、「実験作・意欲的作品」ととらえるのであれば十分に評価できる。しかし「幅広く楽しまれる・親しまれるソフト」として定着するためには、タッチペン等システム面の改善が更に必要。「次回作」に期待。

最初こそ…

発売日に買ってプレイしましたが手放しました。


最初こそかなり楽しんでかなりプレイしてましたが、先日手放しました。

彼氏力を上げる→デート→スキンシップと進みますが、何度もやるとだんだんめんどくさくなり飽きました。
結構作業ゲーだと思いました。


ただ単に自分が飽きっぽいってだけかもしれませんが…

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