ゼルダの伝説大地の汽笛(特典無し) : ゲーム・おもちゃ

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ゼルダの伝説大地の汽笛(特典無し)

人気ランキング： 5位
定価：￥ 4,800
販売元：任天堂
発売日： 2009-12-23
発送可能時期：在庫あり。

『力をあわせて謎を解く、少年と姫君の新たな冒険』
~ストーリー~
物語は、機関士見習いの少年リンクが、ハイラル国の姫君ゼルダから正式な機関士として任命を受けるところから始まります。
国の創世記を知る賢者から、各地で起こっている異変が魔王の復活によるものだと聞かされた二人は、リンクが走らせる汽車に乗って、冒険の旅へと出発します。
▽タッチペンで遊ぶ「ゼルダの伝説」

走る、剣を振る、ブーメランを投げる。
冒険に必要なすべてをタッチペンで操作できる「ゼルダの伝説」を新しい冒険の舞台でお楽しみいただけます。

・走るタッチした方向にリンクが移動します。
人にタッチするとお話が聞けます。ものをタッチすると、ものにあった行動を取ります。
・剣を振る敵をスライドするか、タッチペンを画面上でスライドすると、剣を振って攻撃します。
リンクの周りに円を描くと回転斬りができます。
・道具を使うたとえばブーメランなら、タッチペンで描いた線にそって投げられます。
バクダンなら投げたい場所をタッチするだけ。

▽パートナーと連携して謎を解く
行動を共にするパートナーの動きをタッチペンの軌跡で指示することで、リンクと別行動させることが可能です。

▽汽車を走らせて謎を解く
汽車を操縦するリンクを待ち構える試練の数々。罠やイベントをクリアすることで、まだ見ぬ大地へとつながる線路がひらけます。

▽新アイテムを使って謎を解く
タッチペンやマイクを使って直感的に扱える新しいアイテムも登場。

・疾風のプロペラタッチペンで方向を決め、マイクに息を吹きかけて風を起します。
・大地の笛音符と木管の色を合わせて、息を吹き込みパンフルートを演奏します。様々な効果をもたらしてくれる曲を覚えます。
・ムチタッチした場所にムチが伸びて巻きついたり、はぎ取ったり。

よく死ぬ私の主人公．．．

アクションは苦手なんです．．．

ゲームは好きでもこの手のものは手を出さないんですが、
物語がいいのと、この謎解きが楽しくて、
ゼルダには手を出してしまいます。

それにしても私の主人公はよく死にます．．．（苦笑）

中ボス戦とか、やはり辛いです。
アクションの苦手な者を救済するために
三回以上同じボスでゲームオーバーしたら、
ハートの器が一時的に二倍になるとか、ボスが少し弱くなるとか、
アクションのイージーモードを選択できるとか
してもらえると大変ありがたいと思うのですが．．．。

あーーーラストが見られるのだろうか、不安です。
現在、中ボス戦でリピート中です（涙）

それにしても、ゼルダはやっぱり名作です！！
独特の謎解き、シンプルな創りの中にユーモアとか
登場人物に対して作り手の愛情が感じられて
プレイしていて心地いいゲームで大好きです。

ゼルダ姫ゲー

良くも悪くも、いつも通りとても面白いゼルダでした。
ボリュームは神トラ並みで、ダンジョンのしかけも考えられている、ストレスなく楽しめるつくりが随所に分かり、「良ゲー」を体現したようなゲーム。
青沼さんがかかわればこれぐらいは当然か、という出来。

タッチペン操作は前作同様とても快適（これで快適じゃないってのはちょっと理解できない）で、DSゼルダの決定版と言えます。
ただ、やっぱり本当に期待しているのは次の3Dゼルダです。日本で売れなくて欧米で人気なら、もう完全に洋ゲーっぽい体裁にしてくれてかまわん。

やっぱりゼルダ◎

面白いです!!時オカからずっと大好きでプレイしてますがやっぱりゼル伝は面白いですね◎

姫がカワイイ！

今回のゼルダは無限の砂時計の１００年後の世界です。
もちろん前作をしらなくても楽しめますが、随所に小ネタが・・・・！
お城のステンドグラスの絵柄に噴きました。

しかし、さすがゼル伝！ゲームバランスはいつも以上にすばらしいです！
ひとつひとつのダンジョンの長さもちょうど良い。
あれ以上長いと携帯機では腕がつらくなってくるでしょう。

そして今回は何よりゼルダ姫がかわいい！
神々しい姫、ボーイッシュな姫いろいろなゼルダ姫がいましたが
今回の姫は感情表現が非常に豊かで愛らしいです。
一緒に冒険してとても楽しいですv

安心のDSゼルダ最新作

DSで2作目となる「ゼルダの伝説大地の汽笛」は「夢幻の砂時計」の続編ではありますが
「夢幻」をやっていなくても何の問題ありません。

システムは前作を手堅く踏襲していて、その完成度はかなりの物です。

剣やブーメランでの攻撃などアクション面は前作とあまり変わりませんが
前転がダブルタッチでも繰り出せるようになっていて、使い勝手がよくなっています。

ダンジョンの謎解き面も前作同様、昔ながらのゼルダのように
小部屋の仕掛けを解いて進んでいく感じです。
敵の特性をうまく利用した謎解きもありとても面白いです。

フィールドの移動は前作では船での移動でしたが、今作では機関車です。
ダンジョンをクリアすると失われた線路が元通りになり行動範囲が広がります。
フィールドは草原や雪原、海原、海中、火山などバラエティに富んでいて
前作「夢幻」は海ばかりでしたが、今作は機関車で走っていても見飽きにくいと思います。

ゲームファン、ゼルダファンなら間違いなく満足するクオリティでしょう。

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